「地点を一つずつを作るのが面倒くさい…」、サイクリストの皆さんの声がVelodashは聞きました！今回、ルート作成で「逆行」や「折り返す」の機能をご用意しました！今後はコースの作成は簡単に出来、すぐに仕立て上げます！
以下を読み続けよう✨
新機能：逆行&折り返し
1. 逆行
「逆行」と言いますので、このボタンを押したら、最初のルートの起点や終点は逆転するようになります。今後、Velodashで見つけたコースは出発点や到着点が自分の始まりたい位置と逆であれば、「逆行」で解決でき、改めて作る必要はないです！とても便利ですね？
又は、この機能がアプリでもWEBでも使用可能です！
アプリやWEBでの操作方法を確認するには、以下の情報を参照してください：
アプリ
WEB
📍「逆行」機能一覧
• 機能説明：「逆行」をタップすると、ルートの起点や終点を逆にします
• 適用対象：コースを見つけ、出発点や終点は逆方向で使えないサイクリスト
• 対応端末：アプリ、WEB
• 注意点：GPX ルートは使用できず、経由地数の制限は100
2.折り返す
「折り返し」というのは、最初のルートを往復するようにする機能です。Velodashアプリを利用してくれる皆さんの中では、出発点や最後の到着点は一致し、同じルートを帰り道にする利用者は沢山いるので、今回、「折り返し」ボタンを特別に用意しました！往復ルートの記入時に、ボタンを押すだけでいいので、とても楽になりましたね！
この機能はアプリでもWEBでも使用可能です！
アプリやWEBでの操作方法を確認するには、以下の情報を参照してください：
アプリ
WEB
📍「折り返す」機能一覧
- 機能説明：「折り返す」をタップし、ルートを往復します
- 適用対象：出発点や終点は同じで、帰り道はいつも自ら追加するサイクリスト
- 対応端末：アプリ、WEB
- 注意点：GPXルートは使用できず、経由地数の制限は100
まとめ
今回紹介した内容を見て頂けた皆さんは、Velodashの二つの新機能が理解できましたか？前からずっと使用してくれているプロの方でも、新しく使用してくれる初心者の方でも、アプリを色々に試してみ、以下を通してVelodashに感想を教えてくださいね！
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お問い合わせ｜service@velodash.co
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