サイクリング知識

ルートの作成力UP!|逆行.折り返しの機能でルートの作成を簡単に!

「地点を一つずつを作るのが面倒くさい…」、サイクリストの皆さんの声がVelodashは聞きました!今回、ルート作成で「逆行」や「折り返す」の機能をご用意しました!今後はコースの作成は簡単に出来、すぐに仕立て上げます! 以下を読み続けよう✨ 新機能:逆行&折り返し 1. 逆行 「逆行」と言いますので、このボタンを押したら、最初のルートの起点や終点は逆転するようになります。今後、Velodashで見つけたコースは出発点や到着点が自分の始まりたい位置と逆であれば、「逆行」で解決でき、改めて作る必要はないです!とても便利ですね? 又は、この機能がアプリでもWEBでも使用可能です!   アプリやWEBでの操作方法を確認するには、以下の情報を参照してください:

By |2021-06-04T19:50:10+08:005月 31st, 2021|0 Comments

【サイクリング知識】花粉シーズン到来!サイクリング中の花粉症対策

本格的な花粉シーズン到来 今年春の花粉飛散量の傾向としては、例年に比べ少ないものの、昨年より多くなると予想されています。なので、昨年は花粉症の症状がなかった人でも、今年は油断禁物! 暖かくなってきて早くサイクリングに出かけたい!でも花粉症が気になる…という方へ、今回はサイクリング中の花粉症対策について簡単にご紹介します! 花粉対策メガネ​ 花粉が目に入ることで、目やまぶたの痒みを引き起こし、 さらに目を擦ることで、目の粘膜を傷つけてしまう恐れがあります。そこで、目元や鼻元がカバーされている、『フード (保護カバー) 』の付いた花粉用メガネを着用することで、花粉が目に入り込むのを防ぎます。自分の顔にフィットし、なるべく隙間ができないメガネを選びましょう。​ ​

By |2021-03-22T19:15:00+08:002月 19th, 2021|0 Comments

【サイクリング知識】感染防止だけじゃない⁈ サイクリングのマスク効果とは?

マスクを着用して外出することが当たり前になった今 実はマスクしてサイクリングすることで、いろんなメリットがあります。その5つのポイントを紹介〜! 飛沫感染の防止​ 屋外でも人との接触を極力減らし、且つ精神的・身体的な健康を維持するためにも、サイクリング中、周囲の人へのエチケットとしてマスクの着用は必要です。​ ​乾燥防止・防寒​ サイクリングは、比較的風の影響を受けやすいため、特に冬のライドは喉が乾燥しやすく、また冷たい空気を吸うことで体が冷えやすくなります。マスク或いはフェイスマスクをすることで、乾燥対策、体温維持が期待できます! 排気ガス対策​ 交通量の多い大通りや、ラッシュ時の道路沿いの走行は、排気ガスを吸ってしまう頻度が高まります。フィルター付きのマスクをすることで、汚れた空気を吸うのをより軽減できます。​ 心肺機能の強化

By |2021-02-24T12:01:09+08:002月 17th, 2021|0 Comments

【サイクルウェア】冬ライドでも快適に走るためには?冬の着こなし方を攻略!

12月、本格的な冬の寒さの到来。毎年この時期になると、「何を着て走ろう?」というのはサイクリストの悩みの一つでは。そこで今回 、Velodash はそんな冬の服装の悩みを解決すべく、冬ライドの着こなしの攻略を皆さんにご紹介。 1、重ね着のテクニック 冬のサイクリングは、重ね着することが基本的な防寒対策。重ね着は「インナー・ミドル・アウター」の3つに分けられ、それぞれ「汗の吸収・保温・防風」の役割があります。 寒い季節のサイクリングのポイントは、防寒しながらも快適に走れること。汗が乾く速度よりも発汗する速度が速いため、保温性だけ優れたインナーウェアだと、かえって汗冷えしやすくなります。なので、インナーウェアには汗の吸収性・速乾性に優れたものを選びましょう。 また、加えてミドルウェアを着用することで、身体の熱を逃さない保温効果が得られます。中には、ミドルウェアを着ずに羽毛付きアウターを身に着ける方や、半袖のウェアとアームウォーマーを併用して防寒対策する方もいますが、個人個人の好みや耐寒性に応じて着方を工夫することも可能です。

By |2021-02-24T12:01:13+08:0012月 29th, 2020|0 Comments
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